なんか今日はヒトがいっぱい死んだ。
何でそこにいるのかは忘れたけど、傾斜がついてる林にいたんよ。
そこからでようとしたら出口から鉄砲水きて慌てて近くのぶっとい木にしがみついたのね。
それでなんとかやり過ごして、でもまた定期的にくるからもっと安定してる場所を探したの。
そしたらおっきい木から大の字に固定されてぶらさがってるおっちゃんみっけた。
首と両手足が直径2cmくらいのロープでまかれてるの。
鉄砲水正面から受けとめてた。
なんかちょっと会話したようなしてないような。
で、よく死なないなぁって思ってたら最終的に死んじゃって、ロープほどいてやった。
そしていつの間にかワープしてきたうちの仕事場(昔)にあるおっきい冷蔵庫に
これいれといていい?
って聞いてちょっとしぶった顔しながらおーけー貰って、一人でも持運びが出来るくらいのサイズになったおっちゃん(もうそのときはおっちゃんじゃなかった気がする)を冷蔵庫に入れて自分もそこに入って、そこから、あ、冷蔵庫とおっちゃんはまた別の話かも。
でもなんかしらの死体はあった。
そのあと冷蔵庫にうちの家族が集まってバケツ囲ってなんか洗ってた。
んで掃除機使ったりなんかしたんだけど、なんかおっきめの電子レンジくらいの大きさの叩くとコンコンいいそうな灰色のバクとサイを割ったような置物。
生きてて動くんだよ。
その置物を兄ちゃんが掃除機できれいにしだしたからちょっとあたしきれぎみ。
だって糞とかついてんだもん。
その掃除機一応家用なんだから遠慮してください。
あと、
うちにサイゼが出来そうでした。
テレビが実はガラスじゃなくて柔らかいプラスチックのシートでした。
女4人(家族)で旅行行った二泊三日の三日目の夜、ゲーム(キャッチ系)がいっぱいあるイベント会場みたいなとこにいて、22時くらいにイベ終了で地下鉄で帰るみたいでした。
地下鉄はその時の会話からするとよく止まるらしいです。
あと見渡すかぎりタオルが干してあってなんか撮影会してたり、ゴルフボール級に小さい鶏がいたから写メってみたらなんか超きれいにとれて嬉しかったりした。
空手の教室でね、師範と間違えられた女の子が次々と勝負を挑まれて負けていってなんかもうその空手教室めちゃくちゃになっちゃって、でも隣にいたおばさんが
あたしのところよりましよ
っていうの。
なんかね、おばちゃんが師範なんだけど、みんなレッスンにグローブつけてバイクに乗ってくるんだって。
取り敢えずあたしはグローブってところが凄い謎だった。
で、場面はそのおばちゃんの教室に移るんだけど、サッカーの競技場なのね。
みんな確かにグローブつけてバイク乗ってた。
そして空手なんてどこにも見当たらなかった。
みんなすんげーテンション高くて走り回ってんの。
おばちゃんも困ってたわりにノリノリで、自ら通常より前後が長めのバイク運転して、その前後に生徒二三人ずつ乗っけて走るとかかなりのはしゃぎっぷりだった。
そしたら今度は違う遊びでバイクの前を開けといて、股開きめでバイクに背を向けて立って待ってる生徒にぶつかりに行ってバイクに乗せるの。
超痛そう。
でも痛くないらしくってめっちゃ楽しんでた。
そんなことを数回やってたんだけど、なんかちょっとシリアスな雰囲気になってきて、そこの流れはいまいちよく覚えてないんだけど、いきなりバイクに乗ったちこちゃん登場して、ゴール前に並んでる生徒を一通り轢いて、一瞬怯んでた生徒達でしたが、なんだか一致団結しちゃって取り敢えずちこちゃんは逃げました。
またそこから時代が変わるんだけど話の流れは同じなんだよね。
だってちこちゃんの代わりにバイクに乗ってるのしらないおっちゃんだし。
んでしらないおっちゃんがバイクで逃げてるじゃん、みんな走るか馬だからね。
しかも荒野。
味方はそのバイクのおっちゃんともう一人なんかもう囲まれて戦ってるおっちゃんいた。
んで、凄い急斜面に到着しました。
バイクのおっちゃんは思いました。
助かったけど、今きたら俺巻き添え?
その斜面のてっぺんからなんか傾れ込んでくるなにか、おっちゃんは回避できたようなできなかったような。
そんでさらに人間手で軽く握り潰せちゃいますみたいなベヒーモスとかイフリートみたいな怪物も出てきて一気に形勢逆転みたいな。
んで、いつの間にか鎮圧して、元空手教室の生徒のはずの今は中国の市民みたいな人達が固まって立ってて、で、なんか40cmくらいの感覚であんであるロープが
┼┼┼┼┼┼
┼┼┼┼┼┼
┼┼┼┼┼┼
さーっとその市民達の方に流れてきたと思ったら
市民、すりおろされました。
みたいななんか不思議な夢。
寝過ぎた。
何でそこにいるのかは忘れたけど、傾斜がついてる林にいたんよ。
そこからでようとしたら出口から鉄砲水きて慌てて近くのぶっとい木にしがみついたのね。
それでなんとかやり過ごして、でもまた定期的にくるからもっと安定してる場所を探したの。
そしたらおっきい木から大の字に固定されてぶらさがってるおっちゃんみっけた。
首と両手足が直径2cmくらいのロープでまかれてるの。
鉄砲水正面から受けとめてた。
なんかちょっと会話したようなしてないような。
で、よく死なないなぁって思ってたら最終的に死んじゃって、ロープほどいてやった。
そしていつの間にかワープしてきたうちの仕事場(昔)にあるおっきい冷蔵庫に
これいれといていい?
って聞いてちょっとしぶった顔しながらおーけー貰って、一人でも持運びが出来るくらいのサイズになったおっちゃん(もうそのときはおっちゃんじゃなかった気がする)を冷蔵庫に入れて自分もそこに入って、そこから、あ、冷蔵庫とおっちゃんはまた別の話かも。
でもなんかしらの死体はあった。
そのあと冷蔵庫にうちの家族が集まってバケツ囲ってなんか洗ってた。
んで掃除機使ったりなんかしたんだけど、なんかおっきめの電子レンジくらいの大きさの叩くとコンコンいいそうな灰色のバクとサイを割ったような置物。
生きてて動くんだよ。
その置物を兄ちゃんが掃除機できれいにしだしたからちょっとあたしきれぎみ。
だって糞とかついてんだもん。
その掃除機一応家用なんだから遠慮してください。
あと、
うちにサイゼが出来そうでした。
テレビが実はガラスじゃなくて柔らかいプラスチックのシートでした。
女4人(家族)で旅行行った二泊三日の三日目の夜、ゲーム(キャッチ系)がいっぱいあるイベント会場みたいなとこにいて、22時くらいにイベ終了で地下鉄で帰るみたいでした。
地下鉄はその時の会話からするとよく止まるらしいです。
あと見渡すかぎりタオルが干してあってなんか撮影会してたり、ゴルフボール級に小さい鶏がいたから写メってみたらなんか超きれいにとれて嬉しかったりした。
空手の教室でね、師範と間違えられた女の子が次々と勝負を挑まれて負けていってなんかもうその空手教室めちゃくちゃになっちゃって、でも隣にいたおばさんが
あたしのところよりましよ
っていうの。
なんかね、おばちゃんが師範なんだけど、みんなレッスンにグローブつけてバイクに乗ってくるんだって。
取り敢えずあたしはグローブってところが凄い謎だった。
で、場面はそのおばちゃんの教室に移るんだけど、サッカーの競技場なのね。
みんな確かにグローブつけてバイク乗ってた。
そして空手なんてどこにも見当たらなかった。
みんなすんげーテンション高くて走り回ってんの。
おばちゃんも困ってたわりにノリノリで、自ら通常より前後が長めのバイク運転して、その前後に生徒二三人ずつ乗っけて走るとかかなりのはしゃぎっぷりだった。
そしたら今度は違う遊びでバイクの前を開けといて、股開きめでバイクに背を向けて立って待ってる生徒にぶつかりに行ってバイクに乗せるの。
超痛そう。
でも痛くないらしくってめっちゃ楽しんでた。
そんなことを数回やってたんだけど、なんかちょっとシリアスな雰囲気になってきて、そこの流れはいまいちよく覚えてないんだけど、いきなりバイクに乗ったちこちゃん登場して、ゴール前に並んでる生徒を一通り轢いて、一瞬怯んでた生徒達でしたが、なんだか一致団結しちゃって取り敢えずちこちゃんは逃げました。
またそこから時代が変わるんだけど話の流れは同じなんだよね。
だってちこちゃんの代わりにバイクに乗ってるのしらないおっちゃんだし。
んでしらないおっちゃんがバイクで逃げてるじゃん、みんな走るか馬だからね。
しかも荒野。
味方はそのバイクのおっちゃんともう一人なんかもう囲まれて戦ってるおっちゃんいた。
んで、凄い急斜面に到着しました。
バイクのおっちゃんは思いました。
助かったけど、今きたら俺巻き添え?
その斜面のてっぺんからなんか傾れ込んでくるなにか、おっちゃんは回避できたようなできなかったような。
そんでさらに人間手で軽く握り潰せちゃいますみたいなベヒーモスとかイフリートみたいな怪物も出てきて一気に形勢逆転みたいな。
んで、いつの間にか鎮圧して、元空手教室の生徒のはずの今は中国の市民みたいな人達が固まって立ってて、で、なんか40cmくらいの感覚であんであるロープが
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さーっとその市民達の方に流れてきたと思ったら
市民、すりおろされました。
みたいななんか不思議な夢。
寝過ぎた。
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