夢の単語

・数メートルある鯉がいっぱいいる池(驚いて興奮してたらこれくらい普通だったらしい)
・中でもでかいのは朱色(10メートルくらいあった、)
・池の淵に自分の体と同程度の大きさのうみうし(青とクリーム色)みたいなのを丸飲みするカサゴ(赤茶)のような魚
・明らかに種が違うけど同種族設定だった
・しかも陸だった
・陸に海藻みたいなのがあって重力にさからい揺れる
・ちこちゃんは携帯カメラで景色撮ろうとしてるんだけどなかなかアングルが決まらない
・すげーいいとこだった(ちこちゃんにとって)



・友達が“大人のびでを”でfamousな会社に仕事しに行くとか言いだす
・でも別に“大人なびでを”に出るわけじゃなくてグラビアみたいなのに出るらしい
・その会社信用できない
・中古品も置いてあるなんかいろいろ置いてある店でその会社について調査
・ぼろぼろなレコード級なでかさのりんごさんのCDらしきものを見つける
・買うか迷う
・取り敢えず置いてお店のお兄ちゃんとおっちゃんの境目らへんの店員さんにその会社について聞いてみる
・んー、グラビアっぽいのは出してるけどほぼそっち系だしグラビアはそこそこだよねぇ
・はいぼつーってなる
・家で阻止するための格闘大会に出る準備をする(なんかおかしい)
・なんかいつの間にか生死をかけた戦いになってる
・なんか死にそう
・まじこえー




忘れた