かおちゃんちに遊びにいった。
と言うよりはご飯を食べに行った。
久しぶりに行った家、かおちゃんは用事があるらしく先に行っててと言ったから、先に進んだ。
しかし、目的とする部屋がどこにあるのかわからない。
しかも部屋がめっちゃ広い。
食堂のようなところにでた。
一番奥の席には新しい家庭を築いた子供2人をつれた親子がいた。
部屋がわからないので電話しようとしたのだが、電話番号がみつからなかった。
探してもわからなかった。
探しながら帰路についていた。
かおちゃんからメールが来ていたのに気付かず30分ほど経過してた。
メールに気付いて急いで家に向かった。
かおちゃんのお母さんと一緒に鮭のお弁当を食べた。
ピリッとした味付けの下のご飯はべちょってしてて貼りついてた。
私はご飯を食べてしまっていたが、心に秘めた。
高校の教室で漫画を読んでいた。
ろくでなしだと思われる。
読み進めていったら、一歩が血だらけで両腕固定で腹殴られてた。
いつの間にか巨大な人工的な青い海が広がる島に。
その二人は未だ恋人ではなかったが、前世の姿に変化した二人は恋人同士で、現世でも結ばれるのを願っているようだったが。
男は始末をしてくると言って巨大なゴリラに変化した。
狂暴なそれが怖くて身を隠した。
舞台は我が家だった。
窓を割って中にいる人間を殺す。
逃げ惑う人が窓の外に見えた。
身を隠したっていうか階段に寝そべって外から見えない位置にいたんだけど、下から階段を掃除するお姉さんが一段ずつ箒で掃きながらのぼってきた。
今気付いたけどその掃き方じゃいくら掃いてもきれいにならない。
お姉さんは私の足の下の段まで掃いてどっかにいってしまった。
私はゴリラの行方が気になって仕方がなかった。
しばらくたっても姿を見せないので一階に降りて親のもとに走った。
必死に逃げてって言うんだけどなかなか信じてもらえない。
笑ってスルーしようとする。
そこで何故だか目についた湯飲み。
私はそれを曲げた。(割ってないよ)
それをみて漸く逃げる気になってくれた。
逃げたのを見て、外に出た。
何気なく二階を見上げたら、ガラス張りの部屋にゴリラ。
目が合った。
それは獲物を見つけたと言わんばかりに窓を割って地上に降りてきた。
めっちゃ怖かったので目を合わせないようにそーっと離れていたのだが、当然のごとく見つかって、追い掛けられて、因みにその時私ゴリラ(子供サイズ)で、動きのろくて、怖くて必死に目を覚まそうとしていました。
膀胱はれつする…
と言うよりはご飯を食べに行った。
久しぶりに行った家、かおちゃんは用事があるらしく先に行っててと言ったから、先に進んだ。
しかし、目的とする部屋がどこにあるのかわからない。
しかも部屋がめっちゃ広い。
食堂のようなところにでた。
一番奥の席には新しい家庭を築いた子供2人をつれた親子がいた。
部屋がわからないので電話しようとしたのだが、電話番号がみつからなかった。
探してもわからなかった。
探しながら帰路についていた。
かおちゃんからメールが来ていたのに気付かず30分ほど経過してた。
メールに気付いて急いで家に向かった。
かおちゃんのお母さんと一緒に鮭のお弁当を食べた。
ピリッとした味付けの下のご飯はべちょってしてて貼りついてた。
私はご飯を食べてしまっていたが、心に秘めた。
高校の教室で漫画を読んでいた。
ろくでなしだと思われる。
読み進めていったら、一歩が血だらけで両腕固定で腹殴られてた。
いつの間にか巨大な人工的な青い海が広がる島に。
その二人は未だ恋人ではなかったが、前世の姿に変化した二人は恋人同士で、現世でも結ばれるのを願っているようだったが。
男は始末をしてくると言って巨大なゴリラに変化した。
狂暴なそれが怖くて身を隠した。
舞台は我が家だった。
窓を割って中にいる人間を殺す。
逃げ惑う人が窓の外に見えた。
身を隠したっていうか階段に寝そべって外から見えない位置にいたんだけど、下から階段を掃除するお姉さんが一段ずつ箒で掃きながらのぼってきた。
今気付いたけどその掃き方じゃいくら掃いてもきれいにならない。
お姉さんは私の足の下の段まで掃いてどっかにいってしまった。
私はゴリラの行方が気になって仕方がなかった。
しばらくたっても姿を見せないので一階に降りて親のもとに走った。
必死に逃げてって言うんだけどなかなか信じてもらえない。
笑ってスルーしようとする。
そこで何故だか目についた湯飲み。
私はそれを曲げた。(割ってないよ)
それをみて漸く逃げる気になってくれた。
逃げたのを見て、外に出た。
何気なく二階を見上げたら、ガラス張りの部屋にゴリラ。
目が合った。
それは獲物を見つけたと言わんばかりに窓を割って地上に降りてきた。
めっちゃ怖かったので目を合わせないようにそーっと離れていたのだが、当然のごとく見つかって、追い掛けられて、因みにその時私ゴリラ(子供サイズ)で、動きのろくて、怖くて必死に目を覚まそうとしていました。
膀胱はれつする…
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